“LARK”=「ヒバリ」。
ヒバリは日輪に向かって一直線に翔け上がる習性をもちます。 このヒバリの姿に、企業変革プロジェクトの成功をひたむきに目指す形を見ました。
また、企業変革のゴールは、「青い鳥」にも例えられます。
理想の「青い鳥」探し。
当社はそのナビゲータとして、クライアント企業とともに行動します。
当社は、米大手コンサルティングファームであったアーサー・アンダーセンの戦略/BPR/ITを得意とするメンバが設立しました。
設立の背景には、企業経営に悩む経営者の「かかりつけ医」として、企業変革の処方箋を包括的に作成し、 クライアントとともに企業変革を遂行したいという思いがあります。そう、我々はゼネラリスト指向です。
昨今、経営技術/IT技術の専門化がすすみ、ビジネスキーワードに惑わされた過剰な ソリューションを選択し予算を費消してしまう事例を多く見かけます。
当社は、コンサルタント/プロジェクトマネージャとしての経験と、これまで培ってきた監査法人を はじめとした専門家との人脈により、クライアントニーズを分析、「かかりつけ医」として身の丈にあった ソリューションをワンストップで提案いたします。
処方箋の実行に生産管理・人事・IT・企業会計・法務・M&Aなどの専門家が必要な場合は、アンダーセンの遺伝子をもつ当社が信頼のできる専門家を紹介し、 必要があればエージェントとなり(PMO組成)、経営者との橋渡しをしつつ、全体的なプロジェクト運営(プログラムマネジメント)を実施します。